2012.01.13
被災地沿岸部における集中捜索の実施(宮城県警)
宮城県警察では、東日本大震災から10ヶ月となる、今月11日と12日の2日間、被災した沿岸部において、行方不明になっている方々の集中捜索を行いました。
警察では、これまでも被災地において、大震災によって行方不明になっている方々の捜索を継続して行ってきました。
今回は、宮城県警の特別捜索隊が地元警察署とともに沿岸部を集中的に捜索したものです。
この特別捜索隊は、昨年9月に、支援していた他の県警の捜索部隊が撤退したことを契機に結成したものです。
今後、特別捜索隊は、3月中旬までの毎週火曜日と木曜日に地元警察署と協働して集中捜索を行うことにしています。
捜索の重点場所は、沿岸部の消波ブロックの隙間や岩場などです。
なお、宮城県警では、行方不明となっている方のご家族などからのご要望も踏まえ、今後も沿岸部を重点とした捜索を継続して行い、お一人でも多く、ご家族へお引き渡しができるように、また、行方不明になっている方にゆかりの物が、一つでも多く見つかるように全力で捜索しますので、ご協力をお願いします。
宮城県警察からのお知らせでした。









