女川さいがいエフエム 79.3MHz:臨時災害放送局

「女川の町に正しい情報と元気を届ける放送を がんばっぺ女川」を合言葉に、毎日放送を行っています。

2011.08.06

自作曲・音源をお送りいただく皆さまへのお願い

女川さいがいエフエムとその活動に対し、
全国の皆様から有形・無形含めた様々な応援・激励をいただき、
スタッフ一同感謝しております。

同時に日々の放送業務に追われ、
全てに返信することができない状態となっていることをお詫び申し上げます。

そうした状況の中、最近 おながわさいがいエフエムに対して、

「さいがいエフエム」や「女川町」の皆さんを激励するため
自作の歌・音楽を作ったので放送してほしい

というお問い合わせを多数いただくようになりました。

また実際にそれらを収録した音源などをお送りいただく方も増え、
メールや郵送・宅急便なども多数いただいています。
その数はかなり膨大な量に達しており、
現状スタッフもすべてを再生・確認することすらできない状況にあります。

皆さんのお気持ちを大変嬉しく思う一方で、
誠に残念ながら そうした音楽の全てを放送でご紹介することができない
状況にあることをご報告申し上げます。

女川さいがいエフエムでは一日2回の生放送番組を制作していますが、
あくまで情報を伝えることがメインの番組のため、
音楽は一回の放送につき、4-5曲の枠しかありません。

その枠についても主たるリスナーである女川町民、石巻市民の皆さんからの
リクエスト・聞きたい曲を中心とし、
またその他についてもできるだけ幅広い年代に親しまれるもの、
誰もが知っているものを中心に放送する方針です。
そのため、お送りいただいた曲を放送する機会が限られています。

また女川さいがいエフエムは、臨時災害放送局とはいえ、
公共性の高い放送局として放送する内容について責任を負う立場であり、
お送りいただいた楽曲の内容が放送するに相応しい、問題ないものか、
また著作権的な問題がないかを確認しなければなりません。

一部についてはそうしたチェックを経て放送させていただきましたが、
現在はそうした作業に充分な時間を割けない状況です。

さらにお送りいただいた音源の中には、
たとえばカセットテープに収録されているなど
物理的に再生・確認ができないものも多数ありました。
(さいがいエフエムではカセットを再生するハードがなく、
また場所も狭いことから今後も導入する予定はありません。)

自作の歌・音楽が放送されたかどうかについて
お問い合わせいただくことも増えてきたのですが、
前述の通り、一部をのぞき、放送できておりません。

今後につきましては、スタッフ・制作体制に余力がでるような状態になった際に
そうした皆さんのお気持ちの詰まった歌・音楽を紹介できるような場や
番組などを設けたいとも考えております。

その際は改めてホームページなどでもご案内させていただきますので、
今まで自作曲をお送りいただいた皆様、またこれから送ろうと考えておられた皆様については、
ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

Tags: