2011.06.15
宮城県警からのお知らせです。
宮城県警 飲酒運転多発
宮城県警からのお知らせです。
宮城県では、東日本大震災後、飲酒運転による交通事故が連続的に異常発生し、大震災以降5月31日までに、70件の交通事故が発生しています。
これは、昨年の同じ時期に比べ、5件も多くなっています。
飲酒運転による交通事故は、お酒の影響により、正常でない状態で自動車を運転するだけに、人身事故や死亡事故に直結する極めて危険性の高いものです。
しかも、沿岸の警察署管内における飲酒運転の交通事故が増加していることが心配されます。
県内全体の飲酒運転による交通事故70件のうち、25件は被災地におけるものでした。
被災地に居住し、飲酒運転による交通事故で検挙された地域別の人数は、
南三陸町、1人、石巻市、2人、東松島町、1人、
宮城野区、2人、若林区、2人、岩沼市、1人となっています。
また、交通事故には至らなかったものの、飲酒運転をして逮捕された人も、塩釜警察署管内と岩沼警察署管内で多くなっています。
飲酒運転による事故が異常に多発している背景には、震災によるストレス解消のために飲酒し、その後、外出しなければならない用件ができたとか、避難所での飲酒が禁止されているため、飲食店などで飲酒し、その後、飲酒運転をしてしまったという理由も挙げられています。
しかし、どのような理由があろうとも、飲酒運転は許されるものではないことです。
「飲むなら乗らない、乗るなら飲まない。」を確実に守り、飲酒運転をなくしましょう。









