2011.07.04
宮城県警から「性犯罪注意」に関するお知らせです
宮城県警からのお知らせです。
性犯罪にご注意ください。
いよいよ夏本番。開放的な季節になると心配されるのが、
痴漢や盗撮などの迷惑行為や性犯罪です。
東日本大震災から3か月しか経っていないにもかかわらず、
宮城県警察では、6月中だけで10人の性的犯罪の犯人を逮捕しています。
犯人の年齢は、17歳から57歳までと幅広い年齢層になっています。
発生した地域は県内各地にわたっており、
仙台市青葉区、若林区、宮城野区、石巻市、大崎市、柴田郡柴田町などでした。
場所は、書店、パチンコ店、雑貨店、被害者自宅、路上、列車などです。
時間帯は、午前2時、午前9時から午後6時とあらゆる時間帯で発生しました。
行為の態様は、卑わいな言葉を投げ掛ける、携帯電話のカメラでの盗撮、
無理やりキスをする、胸など体の一部に触る、下半身を露出するなどでした。
被害者の年齢は、10歳から33歳まででしたが、
今後、夏休みになって外出する機会が増えるので、子供の被害が心配されます。
これらの性犯罪の被害に遭わないようにするために、
次のことに注意しましょう。
・暗がりや人通りの少ない所の一人歩きはできる限り避ける
・バッグなどの荷物で体をカバーする
・混雑する列車のドア付近には立たない
・スカートで階段やエスカレーターを上がる場合には、後ろにも気を配る
・不自然な場所にあるレンズやストロボの光、シャッターの音に注意する
・部屋の中に入るまで気を抜かない
・ドアには鍵、ドアチェーンを掛けて応対し、安易に部屋の中には入れない
性犯罪は、被災地であっても起こらないとは限りません。
警察では、今後もパトロールを継続強化しますが、
皆さんご自身も警戒するとともに、目配り、気配りで、
子どもを犯罪から守りましょう。
以上、宮城県警からのお知らせでした。









